こんにちは、ソリンです✨
今回は、私が実際に使っている推し活バッグとその中身をご紹介します!
「これも持って行きたいけど、バッグがパンパン、、、」
「あれ忘れた!」となることありますよね。
そんな経験を元に、これは欠かせない!と思うアイテムたちをまとめました。
持ち物リストの参考になれば嬉しいです!
バッグのこだわり
私が推し活に使っているのは、CITENのメッシュトートバッグです。
カラーは、推しのメンバーカラーのオレンジ 🧡
このバッグを選んだ一番の理由は、とにかく大容量で収納力が抜群なところ。
内側には3層のポケットがあり、アイテムごとに分けて収納できるので
荷物の整理がしやすく便利。
メッシュ素材で軽いのも嬉しいポイントです。
バッグ単体では自立しませんが、中身を入れれば気になりません。
私はZOZOTOWNで購入して、もう2年ほど愛用しています。
現在も一部カラーは販売中のようなので、推し活バッグ選びに迷っている方は
ぜひチェックしてみてください✨
中身紹介

現場系アイテム
- うちわ
100均のカバーを付けて、防水&傷対策。推しの顔をキレイに守れます。 - ペンライト
ライブの必須アイテム。事前に電池残量も要チェック! - 双眼鏡
スタンド席やアリーナ後方からでも推しの表情を拝めます✨ - トレカ
撮影や交換のために持参。ケースに入れておくと◎ - アクスタ
遠征先やカフェで撮影するときに活躍
モバイル関連
- モバイルバッテリー
長時間の待機や撮影で消耗するので必須! - スマホショルダー
両手が空くのでグッズ購入や移動が楽になります。 - スマホスタンド(MOFT)
新幹線やホテルで推し動画を快適に鑑賞
その他
- 暑さ対策グッズ
ハンディファン、冷感タオル・汗拭きシートなど。
首や腕を拭くだけでも、ひんやり体力回復 - 日焼け対策グッズ
日焼け止め、日傘、アームカバー、帽子など、現場に合わせて必要なものをチョイス - 大きめのビニール袋
急な雨や荷物を床置きしたいときにも大活躍
持ち物選びのコツ(夏ver)
①防水・防塵対策
夏は突然の雨や、会場周辺の混雑でバッグが汚れることも。
うちわやトレカなどの紙製品は、100均の防水カバーやジップ袋に入れておくと安心です。
②整理収納の工夫
バッグの中で探し物に時間を取られないよう、ポーチや仕切りを活用。
モバイル関連は1つのポーチにまとめ、現場系アイテムは取り出しやすい位置に
入れるのがポイント!
③持ち物の軽量化
真夏の現場は暑さとの戦い。
なるべく軽くてコンパクトなグッズを選ぶと、移動中や長時間待機でも体力を温存できます。
まとめ
今回ご紹介したバッグと中身は、あくまで私の夏仕様の一例です🌻
現場やイベントのスタイルによって必要な物は少しずつ変わると思うので、
ぜひ自分仕様にカスタムしてみてください✨
夏の現場は暑さや天候の変化もあるので、『推しに会う前に体力を削られない工夫』が大切。
バッグや持ち物を少し見直すだけで、移動も現場時間もぐっと快適になります!
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです 🧡
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